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製品スペック表
■最大使用質量：150kg
| 型 式 | 垂直高（mm）Ⓐ | 天板部（mm） | 設置寸法（mm） | 収納寸法（mm） | 踏さん数 | 質量（㎏） | 手がかり棒 | 備考 | 税抜価格（円） | 税込価格（円） | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 幅Ⓑ | 長さⒸ | 幅Ⓓ | 長さⒺ | 幅 | 長さ | 厚さ | ||||||||
| CDE–14–4 | 1057〜1417 | 500 | 1400 〜 1800 |
795〜883 | 2055〜2634 | 818 | 1750 | 225 | 3 | 25.3 | 4本標準 | SCD1本付 | 177,500 | 195,250 |
| CDE–18–4 | 1390～1750 | 881〜973 | 2219〜2798 | 876 | 4 | 26.8 | 190,000 | 209,000 | ||||||
安全性-Safety-
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【1】 業界最大級の踏さん幅
ステップ巾（踏さん）は業界最大級の60mm
【2】 合体型ブラケット
セミチューブラリベットを増やし、ボルトの使用をなるべく控えることで穴あれを抑えます。
ガセットプレートは階段枠の横揺れを抑止する巻込みデザインです。
【3】 作業高調節範囲
【CDE-14-4】1,057〜1,417mm
【CDE-18-4】1,390〜1,750mm
伸縮脚は72mmピッチで、5段階調節することができます。
【4】 転倒防止力
下端幅は業界最大級で、転倒抑止力に優れています。
【5】 業界初！スライド式手がかり棒
スライド式なので、踏さんに乗らずとも接地面から予めセットが可能。
【6】 端部感知可能専用妻側ガード（SCD）を1本標準装備
褄側ガードの装着で端部をお知らせします。標準時は背面部に装着してください。
【7】 天板デザイン
飛龍の天板は1,400〜1,800mmまで100mmピッチで4段階伸縮することができます。障害物の長さにあわせて調節できるので便利です。
【8】 ステンレスの導入拡大
軽量化と材質劣化を抑えるステンレス材を導入しました。
ガタつきや穴あれを抑える効果もあります。
【9】 安全を追求した昇降角度
昇降側の階段枠角度は72.5°。
昇降時に踏さんが見えるので安心です。背面側の角度は80°、壁面に近づいて作業できるので身を乗り出さず作業を行なえます。
（※背面からの昇降はできません。）
飛龍は天板と脚が伸縮するので、障害物をかわして設置できます。
障害物をかわす寸法は、下記を目安としてください。
画像をつまんで動かすと、360°お好きな角度から製品を見る事ができます。
オプション一覧 ［より安全な作業へのご提案］
●セーフティガード（SGS-810）を装着すれば、 側方端部をお知らせすることが できます。 また、装着したまま折畳み（収納）も可能です。
●端部感知可能妻側ガード（SCD）は昇降側の手掛かり棒に装着し、端部をお知らせし ます。
●セーフティガードと端部感知可能妻側ガードで、四方囲みが可能です。
※安全帯の固定は行わないでください。
●端部感知可能妻側ガード（SCD）は本体、横板とも天板裏に収納できます。（2本まで）
●横板と本体1台を追加すれば、100mmピッチ（目安）でスペースを拡張できます。
横板を追加した場合の設置寸法Aの目安（単位：mm）
| 本体2台＋横板1枚 | 本体3台＋横板2枚 | |
|---|---|---|
| CDE-14 | 1,855～1,947 | 2,915～3,007 |
| CDE-18 | 1,941～2,033 | 3,001～3,093 |
| 商品名 | 型式 | 質量（kg） | 税抜価格（円） | 税込価格（円） |
|---|---|---|---|---|
| ①セーフティガード | SGS-810 | 1.4 | 12,000 | 13,200 |
| ②端部感知可能妻側ガード | SCD | 0.3 | 6,000 | 6,600 |
| ③横板 | HAC | 11.4 | 87,500 | 96,250 |